shibu-shibu.com
お知らせ
NEWS
2023年新作公演
劇団牧羊犬 第6回本公演
『夜の初めの数分間 画子とひまわりの場合』
【公演映像を好評配信中】※予告編は▶ここをクリック
■990円(税込)
■2024年12月31日まで何度でもご視聴いただけます。
■配信サイトteketで配信中。▶ここをクリック
>>>>>>>>>>>>>>
【上演台本を販売中】
■電子書籍(amazon kindle)990円(税込)▶ここをクリック
■紙台本 1,700円(税込)▶ここをクリック
>>>>>>>>>>>>>>
【本公演受賞歴】
■佐藤佐吉賞2023にて、最優秀脚本賞(渋谷悠)、最優秀主演俳優賞(平体まひろ )、優秀作品賞、優秀助演俳優賞(井上薫)、優秀舞台美術賞を受賞(2024年1月)
■王子小劇場 2023年度支援会員賞(王子小劇場で2023年度に行われた全ての公演の中から、支援会員が最も優れていると感じた作品を選出する賞)を受賞(2024年4月)
劇団牧羊犬 プロフィール
Theater Production Bokuyoken
日英バイリンガル作家の渋谷悠が主宰・作・演出を務める劇団。
作・演出の渋谷悠、俳優の井上薫と徳岡温朗、プロデューサーの渋谷真樹子の4名から成る。
2014年、演劇プロデュースユニットとして旗揚げ。2022年、活動本格化のため劇団に組織変更。
緻密な人間ドラマと大胆な構成力、そして映像的な演出が話題を呼び、着実に公演を重ねている。
渋谷悠戯曲集『底なし子の大冒険/狼少年タチバナ』が2022年秋に論創社より出版。
第2回本公演『狼少年タチバナ』(初演・2015年)の舞台映像が、門真国際映画祭2020舞台映像部門で優秀作品賞/優秀主演男優賞/優秀助演男優賞/優秀助演女優賞の4つの賞を受賞。
第4回本公演『底なし子の大冒険』(2021年)の英字幕付き舞台映像が、立て続けに海外の映画祭にて入選している。
第6回本公演『夜の初めの数分間~画子とひまわりの場合~』(2023年)が、佐藤佐吉賞2023にて、最優秀脚本賞(渋谷悠)、最優秀主演俳優賞(平体まひろ )、優秀作品賞、優秀助演俳優賞(井上薫)、優秀舞台美術賞を受賞。
牧羊犬 過去公演
2022年10月 恵比寿・エコー劇場
キャスト
徳岡温朗(劇団牧羊犬)、長部努、
井上薫(劇団牧羊犬)、小林亜美(劇団俳優座)
田中美晴、小林宏樹
セキュリティ木村(劇団ビタミン大使「ABC」)、
大友達人(ウーピーウーピー)、井内友理恵、小島啓寿、
大橋てつじ
作・演出:渋谷悠
舞台美術:向井登子
照明:針谷あゆみ
照明オペレーター:奥村誠志郎
音響:星知輝
演出助手:渋谷真樹子/月見里りた
舞台監督:中島透
宣伝美術ボディペイント:チョーヒカル
宣伝美術デザイン:しの
制作:岡田珠美
プロデューサー:渋谷真樹子
橘は呼吸をするように嘘をつく。おまけに自覚がない。養護施設で育った六郎は、4年の刑期を終え間もなく出所する。自己愛性パーソナリティ障害を持つ男と、その幼なじみの物語。
2021年12月 恵比寿・エコー劇場
キャスト
渡部瑞貴
長部努、大友達人(ウーピーウーピー)、織田あいか
、井上薫、徳岡温朗、三好紗椰、折田ジューン(劇団シアターザロケッツ)、ネグチマサアキ
高山佳音里(劇団昴)、河西茉祐、赤江隼平、河野将也
作・演出:渋谷悠
舞台美術:原田愛/舞台美術助手:里森恵
照明:申政悦(untitled light)
音響:田中実(株式会社コーストライン)
衣装:五月桃(Rooster)/演出助手:佐々木昌美
舞台監督:HiRoE
音楽制作:土井あかね
宣伝美術ボディペイント:チョーヒカル
宣伝美術デザイン:しの
プロデューサー:鳥海真樹子
大人のための童話作家、糸瀬はづきは母親の死をきっかけに自身が受けた虐待を題材にした『底なし子の大冒険』を書き始める…。
牧羊犬第3回本公演『ガラスの怪物』
2017年9月 下北沢 小劇場B1
キャスト
テイ龍進
44 北川、泉 知束、松本 勝、森石晃司、安保 匠
大鳥れい
作・演出: 渋谷 悠
舞台監督: 中島 透/舞台美術: 向井登子
照明: サイトウタカヒコ
音響: 佐藤こうじ(Sugar Sound)
音響オペレーター: 久郷 清
スタイリスト: YOSHIKI/衣装製作: 新谷紘孝
演出助手: 成田眞由美
宣伝美術: SHINGO KURONO/宣伝写真: MASA HAMANOI
制作: ritama、鈴木優子
企画: テイ龍進
幻聴に悩む夫。愛されたい妻。
何気ない言葉が、夫婦の間に小さなヒビを入れる。
ヒビは瞬く間に広がり、亀裂になる。
その他 渋谷悠 過去公演
堤下アツシプロデュース公演
『愛害~12の本性~』
2019年12月 恵比寿・エコー劇場
キャスト
後藤萌咲 / 倉田瑠夏 / 田中尚樹 / 真下玲奈 / 脇春 / 土井良祐 / 保土田充 / 長瀬貴博 / 小野弘喜 / 平舘真生 / 大村仁望 / 堤下アツシ
プロデューサー:堤下アツシ
作:大村仁望/演出:渋谷悠
製作:菅沼太郎 遠藤いづみ(ゴツプロ!)
演出助手:佐々木昌美
舞台監督: 轡あづみ(TASKO)正田達也(TASKO)
美術:江連亜花里
音響: 中村裕(サウンドスパイス)
照明:加古原(アーチェリープロダクション)
スチール:沖田悟/ポスター:しの
AP:三宅大樹/プロデュース補佐:坪倉大輔
宣伝:平岡伴基/
主催:吉本興行株式会社
KWGP『異次元サンセット』
2010年5月 中野スタジオあくとれ
キャスト
難波和彦
オオトモケイコ
筒井紘二
徳岡温朗
田辺誠二
作:渋谷悠/演出:小川功治朗
照明:福田さやか/音響:坂田ひろの
音楽:高橋孝文/宣伝美術:みーこ
フライヤー:MSG/写真:城尾明枝
実家の片付けをするため数年振りに
集まった八木澤家の兄妹達。
そこに人気画家だった次男、修の姿はない。
世の中には消えない哀しみがある。
人は、それぞれの方法で哀しみを消そうとする…。